Electronic Counter Measuresの略。「イーシーエム」と読む。
電子機器を使い、敵の航空機の通信や探知能力などを妨害する行為・機能を指す用語。
具体的には味方機の位置、数をわからなくすることで敵機の攻撃機会を減らしたり、敵機のミサイル誘導レーダーを混乱させて攻撃自体を無力化させたりといった効果がある。
敵のECMに対抗する手段としてECCM(Electronic Counter Counter Measures)というものも存在し、新しいECMが開発されると、それに対抗するECCMが開発される…といった開発競争に発展している。