エースコンバット6 解放への戦火

物語の舞台

■プロローグ
   
エメリア共和国 国旗
 
エースコンバット6 世界地図 エストバキア連邦 国旗
1999年、小惑星「ユリシーズ」は無数の隕石となり、地表へと降り注いだ。 被害が少なく復興への道を歩んだ「エメリア共和国」と、経済が破綻し、内戦状態に陥った「エストバキア連邦」。 アネア大陸を東西に分ける2つの国家は、この時を境に異なる道を歩みだす。

軍事政権のもとエストバキアの再統一がなされ、大陸に平和が訪れたかに見えた2015年。 繁栄を謳歌するエメリアの首都グレースメリアの空に、突如エストバキア軍機の大編隊が来襲する。 次々に緊急出撃するエメリア空軍。 戦闘機部隊「ガルーダ隊」にも、グレースメリア防空の任務が下された。

充分な数と装備を誇るエメリア空軍は、エストバキアの奇襲攻撃を押しとどめるかと思われた。 その時、謎の空中爆発とともに赤い編隊機が現れ、戦局は一変する。

エメリア空軍パイロットの妻メリッサは、この空爆で愛娘マティルダを失う。 戦車兵マクナイト軍曹は、難民となった市民の傍らで、エストバキアの進撃を阻止する作戦に参加する。 エストバキアの元エースパイロットであるヴォイチェク中佐は、負傷し二度と飛べない体となって、 情報将校としてグレースメリア駅に降り立つ。 空軍パイロットの恋人の元へと急ぐエストバキア人女性ルドミラ、そして…。 巨大な戦場で、人々の運命が交錯し始める。
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■プレイヤーの設定
小惑星落下による全世界的災害から16年。
被害を免れ、繁栄を謳歌するエメリア共和国の首都グレースメリア。
この空を守るエメリア共和国空軍 東部防空軍 第8航空団 第28飛行隊
通称"ガルーダ隊"の1番機パイロット、TACネーム「タリズマン」が、今作のプレイヤーとなる。
       
エメリア共和国
国籍マーク
東部防空軍
第8航空団マーク
第28飛行隊
ガルーダ隊 部隊マーク
1番機パイロット
TACネーム「タリズマン」のF-15E

巨大兵器を擁するエストバキア空軍の紹介

繁栄を謳歌していたエメリア共和国に強大な軍事力を持って進攻したエストバキア連邦。
そのエストバキア空軍が誇る驚愕の巨大兵器と、選りすぐりのパイロットにより構成されるライバルエース部隊を紹介します。
■重巡航管制機「アイガイオン」・電子支援プラットフォーム「コットス」・航空火力プラットフォーム「ギュゲス」による、エストバキア軍の「空中艦隊」構想!
長い内戦の中で、エストバキア軍は実戦を通じて航空兵力の運用方法を革新させていった。
その結晶が、長距離攻撃と空中からの艦載機運用によって、広範囲にわたる航空優勢を確立する「空中艦隊」構想である。
超巨大航空機群による新戦術。これが、長年平和を享受してきたエメリアに対し牙を向いた。
■P-1112 重巡航管制機「アイガイオン」
「空中艦隊」構想の中核となる巨大航空機。航空母艦のように艦載機の発着・整備・補給能力を有する。
更に長射程の巡航ミサイル「ニンバス」を搭載。機体上面から連続発射され、遠距離から敵戦力を殲滅する。

全幅:963.77m、全長:433.3m、全高:102.39m 24基の強力なエンジンを搭載。

巨大なサイズのため近接攻撃に対しては脆弱であるが、非常に高いレーダー探知能力とニンバスによる防空体制により、航空機による接近は限りなく困難。
通常の滑走路では離発着不可能な機体サイズのため、運用時には空中給油を繰り返して常に高空を巡航する。
海軍の管轄であり、整備の際には水上機として海上に着水する。
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■P-1114 航空火力プラットフォーム「ギュゲス」
エストバキアの虎の子であるアイガイオンには、2重3重の防衛手段が用意されている。
その1つが、航空火力プラットフォーム「ギュゲス」である。
機体全体に対空兵器を搭載し、仮に航空機や巡航ミサイルの接近を許したとしても、全方位に対する弾幕によってアイガイオンへの攻撃を阻止する。

全幅:486.45m、全長:206.68m、全高:43.61m 6基の強力なエンジンを搭載。

巨大なサイズに関わらず軽快な運動性能をもち、2機で連携した近接防空戦闘を行う。

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■P-1113 電子支援プラットフォーム「コットス」
アイガイオン・ギュゲス・その他艦載機に対して強力なサポートを行うのが、電子支援プラットフォーム「コットス」である。
非武装であるため自己完結した交戦能力は持たないが、敵の戦力を分析し友軍の戦術コンピュータを遠隔サポートする情報処理装備を持ち、「空中艦隊」の対空戦闘能力を 飛躍的に増強される。

全幅:486.45m、全長:205.44m、全高:43.61m 6基の強力なエンジンを搭載。

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■内戦を戦い抜いた叩き上げのエースパイロット部隊「シュトリゴン」
エストバキア内戦において、最終的な国家統一を果たした武装勢力「東部軍閥」に所属していた精鋭部隊。新鋭機Su-33で編成されている。
正式名称は「エストバキア連邦 中央軍管区空軍 370航空連隊 第009戦術飛行隊」。
数々の決戦となる戦いで戦果を重ね、内戦での勝利の立役者となる。

その驚異的な戦闘能力から、人間の血を吸うという伝説上の魔術師「シュトリゴン」の異名をとることとなった。それにちなみ、機体を血の様な赤にペイントしている。

内戦期からヴォイチェク中佐により指揮され、エメリア侵攻時にも首都グレースメリア攻略の要として投入される。

かつてヴォイチェク中佐の片腕として副隊長を勤め、空戦技能においては中佐を凌ぐほどの天才パイロットがいた。
現在は、別の部隊の隊長として各地を転戦しているという。
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エストバキア連邦
国籍マーク
シュトリゴン隊
部隊マーク
 
※画面は開発中のものです。